若福でのお食い初め

亀戸天神社ではただいま七五三のご祈祷が行われております。

七五三御祈願だけでなく、お宮参りにも人気の神社となっているようです。

これは一般的にお宮参りは安産祈願をしてもらった神社にお参りに行く方が多いため、自然と亀戸天神社にいらっしゃる方が増える結果となっているようですね。

お宮参りは、赤ちゃんが無事に誕生して約1ヶ月後に、「赤ちゃんが無事に元気に生まれてきました」という神様への感謝とご報告を兼ねて行われる大切な行事です。

お子様の成長を祈る気持ちはどんな時も変わらないものですね。

亀戸天神社にお参りの後、当店でお食事される方もたくさんいらっしゃいます。

若福ではゆったりとお子様と一緒にお食事できるよう個室でお過ごしいただけます。

最近はお食い初め膳のお問い合わせを多くいただいております。

家の中に閉じこもりがちな昨今ですから、ハレの日は伝統通りのお祝いをしてあげたいという方が増えているのだと思います。

若福では伝統の形式に則ったお食い初め膳をご用意しております。

ハレの日を家族揃ってごゆっくりおくつろぎ下さいませ。

お食い初め

お食初めの儀式は、お子様が一生食べるものに困らないようにとの願いをこめて、誕生後100日目か120日目に行います。ちょうど歯が生えはじめるころであり、「歯がため」「箸初め」とも呼び、歯が生えるほどに成長したことを喜び、健やかな成長を願います。

お食い初めの形式

日本古来の伝統儀式であるお食い初め。食器やお箸、食材や料理にも伝統の形式があります。正式にはお食い初めのお椀は漆器や高足の御膳を使用します。

祝い箸

お食い初めは、赤ちゃんが初めて箸を使って食事をすることから「祝い箸」を使用します。祝い箸とは、お祝いの席で使用する箸。お食い初めの箸は、赤ちゃんの口へ食べ物を運び、食べる「まね」をさせる際に使います。重要な役割を担うアイテムのため、子供の健やかな成長を祈りながら選びましょう。

写真はイメージです

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食器の色

男の子用と女の子用で食器の色が異なります

お食い初めではお椀は漆器や素焼きのものを使い、お箸は柳の白木を使います。お膳は、お宮参りのときに神社から贈られることもあります。

器の色が男の子用と女の子用で異なるので、用意するとき間違えないようにしましょう。男の子用は朱塗り、女の子用は外側が黒塗りで内側が朱塗りのものが基本です。なお、地方によって逆のところもあるので、わからない場合は家族や親戚に確認しましょう。

食器の置き方

食器の置き方にも決まりがあります。お膳内の手前左に飯碗(赤飯)、手前右に汁椀(お吸い物)、左奥に平椀(煮物)、右奥につぼ椀(香の物)、中央に高杯、平皿(鯛)はお膳の外に置くのが一般的なようです。

お食い初めの順番

料理をお箸でつまみ、赤ちゃんの口元へ近づけて食べる真似をさせます。その食べさせる順番は、赤飯→汁物→赤飯→魚→赤飯→汁物の順で3回繰り返します。

赤ちゃんに食べさせる真似をするのは、参加者の中で最年長者の方の役割になります。その役割を任される人を「養い親」と呼びます。赤ちゃんが男の子の場合は養い親が男性で、赤ちゃんが女の子の場合は養い親も女性、となります。

写真はイメージです

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歯固めの儀式

お食い初めの儀式が一通り終わった後に行います。赤ちゃんのこれから生えてくる歯が丈夫になるように願いを込め、歯固めの石に祝い箸を触れ、その箸先を赤ちゃんの口元に当てます。この時に石は直接舐めさせないようにしましょう。

お子様のハレの日にぜひ若福へお越しくださいませ​

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