2019年9月24日

花の天神様 東宰府天満宮 亀戸天神社

古くはご本社にあたります九州太宰府天満宮に対して東の宰府として「東宰府天満宮」、あるいは「亀戸宰府天満宮」と称されておりましたが、明治6年に東京府社となってより亀戸神社と号し、昭和11年に現在の亀戸天神社と正称されました。

四季の移り変わりにより、若福を多彩な佇まいに写し出してくれるのは天神様。
一年を通して様々な祭事が催されますが都会の喧騒から離れたい、ふとした時間を過ごせる心の安らぎのお庭であると、 私どもは日頃から感謝の念を大切にしております。

天満大神(菅原道眞公)、天菩日命(菅原家の祖神)を奉納する亀戸天神は、一般に広く「亀戸の天神さま」「亀戸天満宮」と呼ばれ親しまれております。
菅原道真が学問と文才に富んだ人物であったことから、古くから「学問の神様」として多くの人々より信仰を集めています。

東風(こち)吹かば

匂ひをこせよ 梅の花

主なしとて 春な忘れそ

 

亀戸天神社には、菅原道真公にちなんだ筆塚や歌碑などが数多く残されております。

行事一覧

うそ替え神事 (うそかえしんじ)

平素私達が知らず知らずのうちに使う「嘘」を、天神さまの「まこと」に替えていただき、正しい幸運を招く意味から初天神の一月二十四・二十五日に、この鷽鳥を木彫りにした「鷽」を新しい「鷽」と取り替える神事が「鷽替え神事」です。

1月24日・25日 うそ替え神事

梅まつり (うめまつり)

梅まつり

菅原道真公は、特に梅の花を好まれ、多くの和歌を詠まれています。
そのため境内に300本を越す梅が植えられ2月下旬から紅白の花が咲き始め、春の息吹を感じます。

2月中旬~3月中旬 梅まつり

藤まつり (ふじまつり)

15棚100株の藤の盛りの華麗な美しさが、朱の太鼓橋と心字池の水面とのコントラストによって一段と際立ち、見事さを誇っています。期間中ライトアップされます。(日没から0時まで)

4月下旬~5月上旬 藤まつり

夏越祓・茅の輪くぐり

6月、12月の年2回行われる大祓い(おおはらい)。特に6月に行われる大祓いのことを『夏越祓』と呼びます。

大祓いでは茅(かや)で作られた茅の輪をくぐることで身についた罪穢れを祓う事ができると言われています。

6月 夏越祓

菊まつり(きくまつり)

菅公は、梅と共に菊の花を好まれ、数々の和歌を詠まれております。本殿の正面を取り囲むように菊を展示して菅公をお慰めすると共に参拝の方々も鑑賞できるようになっています。

10月下旬~11月下旬 菊まつり

七五三

(しちごさん)とは、7歳、5歳、3歳の子どもの成長を祝う日本の年中行事であり、神社などで「七五三詣で」を行いご報告、感謝、祈願を行う奉告祭です。

11月15日 七五三

亀戸天神様 花歴

 

梅まつり

菅原道真公は、特に梅の花を好まれ、多くの和歌を詠まれています。
境内には5歳で詠まれた “美しや 紅の色なる梅の花 あこが顔にも つけたくぞある” という歌碑と道真公の像が本殿前にあります。

藤まつり

亀戸天神内の藤は、早春の梅とともに亀戸天神社を代表する花です。
東京一と言われる藤の見事さだけでなく、100以上の露店で賑わう下町の情緒も肌で味わえます。

菊祭り

16歳の時に詠まれた「残菊詩」から、天神社では菅公をしのび、宮中で行われていた和歌・連歌などを詠む“残菊の宴”を催しておりました。
*残菊とは旧暦の重陽の節句以降の菊を意味するとつたえられております。

亀戸天神境内にある懐石料理店

亀戸天神へお参りの際には、ぜひ若福をご利用ください。

日本で唯一、神社境内にある懐石料理店。昭和22年創業の歴史ある若福は内観も楽しみながらお食事いただけます。また、窓から見える景色も絶景です。贅沢なひと時をお過ごしいただけたらと思います。従業員一同お客様のご来店を心よりお待ちしております。

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